歯肉のお手入れ
子犬のうちは真っ白で健康な
歯ですが3歳くらいになると
歯石などがついてにおいなどが
気になったり歯槽膿漏で
歯がなくなったりします。
予防のために子犬のうちから
歯肉をガーゼなどでマッサージをして
可能であれば歯磨きをなれさせる
のもよいと思います。
歯磨きはいきなりするのではなく
最初は少しずつ、上手に我慢できtら
ほめながらなれさせます。
最初は歯をちょっと触ってほめる、
など繰り返しなれてきたら
歯ブラシでもさわれるように
なれさせてください。
歯石をおとすデンタルガム
などを利用する場合は
硬すぎるものですと
歯のエナメル質をいためるので
かえってよくありません。
やわらかい天然の牛皮やひづめなどが
よいでしょう。
歯肉がうんでいたりすると
においの原因にもなりますし、
ほおっておくと内臓の病気になったり
しますので早めに治してあげましょう。
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