愛犬をしつける7か条
第１条
犬に対してのしつけは
一貫したものであることが大切です。
犬というものは
「いつも」や「絶対」は理解
できても「ときどき」は理解できません。
第2条
犬を名前を呼んでそばに
近づけてしからないこと
名前を呼んでも来なくなります。
第3条
犬をしかるときに名前を呼んで
しからないこと。
自分の名前を呼ばれることに
嫌悪感をいだきます。
第4条
愛犬が悪さをしたときに叱るタイミングは
現行犯であることが大切です。
悪い行動をして5秒いないに
しからなければなりません。
そうでないとなんでしかられているか
理解できません。
第5条
愛犬を叱る
ときは一回いえば理解しております。
何度も繰り返してしつこく
しからないことです。
叱るときは言葉を決めて
たとえば「いけない」とか「NO」とか
合図をきめてあげてください。
第6条
子犬をしつけるときは怒鳴ったり
必要以上に大声を出す必要は
ありません。
おびえるワンちゃんになってしまいます。
第7条
いつでも愛犬に対する愛情を
わすれないことが一番大事です。
しつけをした後やうまくできたときは
倍以上でほめてあげましょう。
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