子犬をしつけする際に 時には叱ることも必要です。 ただし、たたいたり、おどかしたり してはだめです。 余計興奮したり、反抗的に なるかもしれないからです。 子犬に注意する場合は 大きな声で一回「いけない」とか 「だめ」とか合図を決めて 注意します。 言うことを聞かない場合は サークルに閉じ込めたり 徹底的に無視をすることで 子犬に反省をうながしましょう。 何回か繰り返すうちに悪いことをすると サークルにいれられると覚えますので 飼い主の様子をうかがうようになります。 「あー」っといっただけでピタッと動きが止まります。
