しかり方の基本2
愛犬がしてはいけない行動を
したら時には叱る
必要がございます。
しかるにも方法があって
基本は罰をあたえる方法が
よいです。
罰をあたえるとはたたいたり
するのではなく
ゲージ内にいれて無視をする、
相手にしない、などで
愛犬の気をひきます。
声をだしてしかるときも
「いけない」「だめ」など
合図を家族で統一させて
一回つよい言い方でいえば
よいです。何度もくりかえす
必要はありません。
やってもよい日をつくったりすると
よくないのでやっていけない
行動はいつも注意しましょう。
しかるタイミングは現行犯が
原則です。やっていけない行動を
している時、直後のみ理解できます。
過去にやったものを指差してしかっても
理解しないのでやめましょう。
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