誰でも街で飼い犬にひっぱられて 散歩している光景を みたことがあると思います。 これは人がリーダーシップを とるという上でとてもよくない 行動とされております。 このようなワンちゃんは 万が一リードがとれたりして 逃げてた場合は呼んでも 走っていってしまうので 交通事故や迷子の危険が あります。 散歩は飼い主の優位性を 示す絶好の機会です。 ぜひきちんとリーダーシップを とって散歩をしてください。 リードのもちかたはややたるませて もちます 散歩の際の愛犬が 歩く位置は人と同じ平行の 位置に立たせることが大事です。 もし犬のほうが先にいこうとしたら 犬と逆のほうを向いて無理に そちらへ歩かせます。 ばかばかしく思われるかも しれませんがこの行為を することにより犬が 行き先を決めているのでは なく飼い主が決めているということＷ 愛犬にわからせるのです。 このような歩行訓練を行う場合は 胴輪よりも首輪のほうが より教えやすいです。
